85件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大府市議会 2015-09-16 平成27年 9月16日総務委員会−09月16日-09号

77の改善項目のうち、市民サービス向上成果が出たものが9項目事務能率向上成果が出たものが34項目経費削減成果が出たものが12項目事務削減成果が出たものが11項目、そのほかに、職員意識向上が図れたもの等が9項目となりました。  2点目につきましては、補助金制度ガイドラインについてでございます。  

蒲郡市議会 2013-06-14 06月14日-03号

大原義文企画部長 四つの制度の活用、推進というところでございますが、まず一つ職員提案制度につきましては、慣習とか前例にとらわれることなく、市政の発展に寄与し、事務能率の増進を図ることを目的といたしまして、職員から市政全般にわたり住民福祉につながる建設的な提案を求めるもので、平成24年度は応募が55件、制度が始まって以来、採用された件数でいいますと過去70件以上にのぼっております。 

あま市議会 2012-03-14 平成24年厚生委員会 本文 開催日:2012年03月14日

正直そこに甘えないでほしいという部分がどうしてもありまして、やっぱり形態、外部事務の委託のあり方とか、事務員の数だとか、事務能率だとか、そういったところを見ると、やはり民間を見習ってもらわなきゃいけないことがたくさんあって、なぜ黒字なのか、なぜ赤字なのかというところを、もっと追究してほしいという意味で質問させていただきました。  以上です。もう答弁も何も要りません。

武豊町議会 2008-09-04 09月04日-02号

各種申請等スペシャリストをということでありますが、各所管ではそれぞれ日々、研さん、努力に努めておりまして、当然に事務能率、事務効率向上とともに、専門性を高めるということで努力はしております。具体的に特別な枠を設けてスペシャリストと申しますか、専門職といいますか、こういったものを配置するというのは現在のところは保健師保育士図書館司書等、一部を除いて難しいというのが現状であります。 

北名古屋市議会 2008-06-10 06月10日-02号

昨年、現行組織を見直すため、職員によるプロジェクトチームを結成し、そのプロジェクトチームの検討結果をもとに部長会で検討し、3月の全員協議会で議員の皆様方に報告させていただきましたが、その新組織につきましては、現在の2庁舎体制である限り事務能率住民サービスの両者を満足させることは大変難しく、大枠についての新組織を報告いたしました。

扶桑町議会 2007-03-09 平成19年第1回定例会(第4号 3月 9日)

簡単に申し上げますと、住民の方の利便性向上関係事務能率向上関係、また庁舎機能向上関係等々から改編を進めてきたわけでございます。そういった中で、住民利便性向上するための一つ項目として、窓口時間の延長をやったらどうかというような案が出てきたわけでございます。  もちろん、これにつきましてはよその市町村でも土曜日とか日曜日、平日、いろんな時間がございます。

刈谷市議会 2007-02-27 02月27日-02号

次に、早期退職優遇制度でございますが、高齢者職員にみずからの意思に基づいて職を退いてもらい、後進の者をより責任と権限のある地位につかせて、若年層労働意欲を高めさせ、また職員全体としても高齢化人件費の増大を防ぐなど、人事刷新を図ることにより事務能率向上に努め、能率的で経済的な行政を実現することにあります。 

北名古屋市議会 2006-09-11 09月11日-02号

行政サービス低下を招かないよう、合併協議会で東西2庁舎体制を採用いたしましたが、この体制では組織が分散するため、市民の戸惑いや事務能率低下を招くおそれが予想されました。そこで、住民皆様にご不便をかけないことを第一の目標として、先進地にも足を運んで研究を重ね、一部グループ内に総合窓口を置くなどの改良を加え、現行組織をスタートさせたところでございます。 

稲沢市議会 2006-04-12 平成18年第 2回 4月臨時会-04月12日-01号

稲沢市行政情報取扱規定第3条では、行政情報はすべて正確、迅速に取り扱い、常に精励して事務能率向上に資するよう努めなければならない。第13条で、すべて事案の処理は文書によるものとしております。例規の場合は、第8条で記号、番号まで規定されています。条例規則番号簿、告示、公告番号簿があります。今回の規則番号公告番号など、責任者の決裁など、文書では一切とっていないのが実情であります。  

新城市議会 2006-03-02 平成18年3月定例会(第2日) 本文

職員配置適正化事務能率向上人件費経費効率化観点からお伺いいたします。  3問目ですが、歳入歳出構造の改革について。  「財政問題を打開するには、新市の一体的・効率的な行財政運営を阻害する様々な仕組みや旧習旧慣を改め、全ての支出項目事務事業を洗い直し、市民協働の検証のもとに大小のムダや重複投資を一掃する」とあります。  

一宮市議会 2005-06-13 06月13日-04号

先ほどもちょっと触れましたが、一宮市の提案制度昭和36年5月17日に庁達第2号で発せられておりまして、公布の日から施行し昭和36年4月27日により適用されておりまして、年を追って訓令が出されておりますが、目的については3月にもちょっと読みましたので、第2条の提案内容についてちょっと読んでみますと、この提案内容は、1番として、新たな施策に関するもの、2番、事務能率向上するもの、3番、経費節減

稲沢市議会 2005-06-10 平成17年第 3回 6月定例会-06月10日-03号

第1条に、人心の刷新及び事務能率向上を図ることを目的とする。第5条には優遇措置として、退職金については第4条、第5条の適用を受けることができるとあります。これは整理退職と同じ計算を用いるということであります。さらに第3条には、市長が特に必要と認めた場合はとあるわけです。  

西尾市議会 2004-12-01 平成16年12月定例会(第1号) 本文

こうした観点から、若い職員から行政運営改善事務能率向上経費節減などのあり方について、職員の建設的な提案など斬新な発想により、若い芽が大きな果実を生む可能性も秘めており、5年後、10年後に大きな違いが生じてくるのではないでしょうか。もっと若手職員提案制度を導入し、活性化に向かって前進すべきであると考えますので、ぜひ機会の場をつくっていただきたい。  

安城市議会 2004-09-28 09月28日-05号

臨時職員が適正な割合を超え、正規職員負担事務能率に影響するようでは意味がありません。私は、このような人事あり方には賛成できません。 職員健康管理である健康診査を見ますと、要精検、要治療治療中の合計が42.8%になります。職員の半数近くが注意を要する健康状態であります。健康管理年休の消化や残業の規制等職場環境改善し、人事配置改善を求めておきたいと思います。